北杜の雫は、そんなに濃いのか?

北杜の雫はどこまで濃いのか?

「北杜の雫は色も味も濃厚!」

とオンラインストアのいたるところに書いてあるのですが、どこまで濃いのか、あの商品と比較してみました。

 

味は画面ではお伝えできないので、色の比較です。

 

比較1

 

左から当店の北杜の雫100%ストレートジュース、皆さんの頭のなかでもっとも濃いだろうW社の100%ぶどうジュース、負けず劣らず有名なD社の100%ぶどうジュースです。

いきなり、D社製品の色が薄いのには訳があります。

当店では北杜の雫、W社はコンコード種という赤ぶどうの品種を使っているのですが、D社は赤ぶどう果汁と白ぶどう果汁をミックスして使用しています。

白ぶどうは色が薄いので、当然ミックスした果汁も色は薄くなります。

W社が使用しているコンコード種というのも、黒ぶどう品種の中でも最も色が濃いものの一つに挙げられます。

黒ぶどう果汁の色の濃さはポリフェノール量と比例するといってもよく、100mg中のポリフェノール量は北杜の雫は340mg(注1)、W社製品で190mg(注2)(商品サイト上は170mg)、D社製品で50mg(注2)となっています。

 

比較2

 

同じ黒ブドウを使った北杜の雫とW社製品は一見同じように見えますが、少し横から見てみると、W社製品のほうが少し透けて見えることがわかります。

グラスの下の縁の部分をじっくりご覧になってください。W社製品はD社製品のように光が透き通っています。

 

比較3

この写真では、上からの照明を少し強くしてあります。

ぶどうジュースの上の縁のところを御覧ください。

ワインを飲み比べるときに色を見るのはこの部分です。

北杜の雫のほうが上の端まで濃い色が付いていることがわかります。

縁の色を3つ比べてください、濃さだけではなく、色合いも異なっているのがわかると思います。

 

比較4

この写真は、撮影後に片付けようと思って、グラスに残った果汁を見て思わず撮ったものです。

濃さも違うのですが、、。

W社製品はD社製品の色合いが濃くなったもののように見えますが、北杜の雫のジュースは明らかに、色合いが異なっていることがわかるかと思います。

北杜の雫は完全な無着色です。(他の2社もおそらくそうだと思います。)

果汁を絞る工場の担当の方は、
「今まで絞ってきた他の果汁の5倍濃縮より、北杜の雫のストレートジュースの色のほうが濃い」と驚いていらっしゃいました。

続いては、お手元で味の濃さを是非体験してみてください。

注1:自社調べ、日本食品分析センター、2014
注2:国民生活センター調べ、2000